12月9日 自転車交通安全講話
2020年12月9日 17時20分本日7限目、四国中央教習所の桂勝宏氏を講師に招いて、自転車交通安全講話を実施しました。「ヘルメットの着用」「ながら運転をしない」など、交通ルールを守ることは当然ですが、今は、「マスクを着用する」も必要とされています。安全のために交通ルールをしっかり守りましょう。
内容については、自転車常用中の死傷者数は、13歳~19歳にかけて多いことがわかったので、登下校中は事故を起こさないようにして、ヘルメットをしっかりと着用して安全に運転したいと思いました。
自転車は軽車両であり、一時停止や、車両通行止めなどの標識を守らないといけないことを改めて知ることができ、安全運転の意識が高まりました。他にも、信号に従うことや夜間はライトを点けることもとても大事なことだと思いました。当たり前のことをしっかりと守って自転車に乗り、安全運転を心がけたいです。 (文化委員 3年 男子)