土居高校情報科学部 第6回全国高校生SBPフェア 2年連続出場

2021年6月28日 19時52分

 第6回全国高校生SBP交流フェアチャレンジアワード(主催:未来の大人応援プロジェクト実行委員会)の出場団体が発表されました。土居高校情報科学部は、昨年に続き、2年連続2度目の出場になります。(文部科学省地域ビジネス創出事業)

 参加校には、昨年度、文部科学大臣賞や観光庁長官賞を受賞、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)で最高ランクに評価されるなど、国内でも先進的な取組を行っている学校が大半を占めています。チャレンジアワードは、7月31日(土)から8月1日(日)までオンラインで開催されます。

 

■土居高校情報科学部

・プロジェクト名: 『「ディスカバー農山漁村の宝」ing ~ユネスコ世界遺産登録への挑戦~』

・内容:昨年11月、総理大臣官邸で開催された政府有識者懇談会において、本校情報科学部の取組が、地域活性化の模範事例として『第7回ディスカバー農山漁村の宝』の選定授与を受けました。むらの宝に選定された取組と今後の方向性について発表します。

 

【参加校】留萌高校(北海道)、鰺ヶ沢高校、木造高校深浦校舎(青森)、仙台市立仙台商業高校(宮城)、ふたば未来学園高校(福島)、那須拓陽高校(栃木)、浜松学芸中学校高校(静岡)、高浜高校(愛知)、若狭高校(福井)、松阪商業高校、相可高校、南伊勢高校度会校舎、南伊勢高校南勢校舎(三重)、海洋高校(京都)、神島高校(和歌山)、土居高校(愛媛)、天草拓心高校(熊本)、飯野高校(宮崎)、西原町学生ソーシャルビジネスプロジェクト(沖縄)  ~全国高校生ソーシャルビジネスプロジェクトホームページより~