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2016年3月17日(木曜日)

まちおこし委員会活動報告会

今年度取り組んできた「紙のまち」づくりに貢献する人材の育成事業

今日は、最後に報告会を行いました

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愛媛大学と連携をして出前講座を受けたり、上勝町の「葉っぱビジネス」の視察した報告をしたり、
森林体験学習などさまざまな取り組みを、スライドを使って発表しました

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質疑応答の時間も設けられました

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最後に、指導講評を受けました


2016年3月15日(火曜日)

(株)モリオト 見学 その3

最後に訪れたのは、紙から畳を作る工場

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紙をよってストロー状にし、それを編んで作られたのが、この畳

い草の畳と異なり、機能性のある畳として需要が伸びているそうです

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最後に、質疑応答を行いました

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たいへん、貴重な時間となりました

紙に秘められた無限の可能性を感じました

おしまい

その1 / その2 / その3


(株)モリオト 見学 その2

こちらは紙管のリサイクル工場です

紙管とは、簡単に言うと、サランラップの芯のようなもの

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製紙会社が製造した原紙は、この紙管に巻き付けていきます

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製造する機械や種類によって、紙管の幅がすべて異なるために、ほぼオーダーメードで作られていきます

 

次に訪れたのはエコひもの工場

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新聞紙を束ねてリサイクルにまわすとき、みなさんはどのように束ねていますか?
ビニールひもを使ってしまうと、結局、最後はビニール製のゴミとなってしまいます
そこで、開発されたのが、紙をよって、ヒモ状にしたエコひも
これなら、そのまま紙の原料としてリサイクルすることができます

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牛乳パック10個分から1個の商品ができます

つづく

その1 / その2 / その3


(株)モリオト 見学 その1

「紙のまち」づくりに貢献する人材の育成事業の一環として、生徒とともに、(株)モリオトさんの工場を見学しました

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(株)モリオトさんは、四国中央市でも有数の古紙リサイクル業の老舗。現在は、古紙リサイクルだけでなく、エコひもや和紙畳など、さまざまな商品を展開している事業所です

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はじめに、会社について説明を受けました
古紙再生というのは、奈良時代からすでにあったんですね

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企業から回収した古紙を分別・裁断します

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ブロック状に固めた後、製紙会社へ出荷します
製紙会社はこれをパルプの生成過程に混入させるそうです

つづく

その1 / その2 / その3


2016年2月17日(水曜日)

徳島県上勝町の視察研修に行ってきました。

 先日、「紙のまち」づくりに貢献する人材の育成事業の一環として、徳島県上勝町における「葉っぱビジネス」の視察研修に行ってきました。参加したのは、本校2年生のビジネスコース(商業系の科目を選択する講座)の生徒を中心に、1年生の希望者、そして大学で地域経済を学ぼうと考えていたり、農業大学校に進学することになっている3年生の合計約20名。

 バスに揺られること約2時間半で、ようやく最初の目的地であるJA東とくしま上勝支店に到着。さっそく、「葉っぱビジネス」の一端を見学しました。

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 視察研修全般を担当してくださったのが、(株)かみかついっきゅう の脇田さん。いろいろなことをわかりやすく教えてくださいました。

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 この「葉っぱ」(ここでは「うめ」「さくら」「もも」「つばき」「葉わさび」等を実際に見ました)、ただものではありません。主に高級料亭で提供される料理の添え物として使用されています。何と、全国シェアの8割(!)が上勝町産だそうです。

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 みんな、食い入るように見てます。

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 次に、月ヶ岡温泉にある「つきがおか交流センター」に移動。

 もれ聞こえる生徒の声…「温泉はいりたい…」 外の気温は約4度。寒いです。

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 多目的室にて、なぜ上勝町で「葉っぱビジネス」がはじまり、成功したビジネスモデルとして注目を集めるようになったのか、くわしく説明していただきました。

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 上勝町産の「葉っぱ」、このような形で使用されています。和食を彩るものとして欠かせません。しかし、以前はこうした添え物用の葉や枝は、料亭等ではたらく板前さんが直接山に行って採取していました。それが今では、全国各地で上勝町で取れたものを使用しているわけです。 

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 衝撃的だったのが、次のグラフ。上勝町の年齢別人口構成を示したものです。見事なまでの逆ピラミッド形…。典型的な、少子高齢化による人口減少(過疎化)が進行している町といえるでしょう。

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 「葉っぱビジネス」には約200軒の農家が参加していますが、参加している農家の平均年齢は約70歳。そうした状況下でこのビジネスが可能だった理由は、扱う商品が葉っぱということで「軽い」=力作業が少なくて済むために高齢者でも無理なくできたこと(また、その軽さ故に航空機輸送に適しており、「短納期・即日発送」が可能となった)、そして町の標高が100m〜700mと幅があり、樹木の種類も豊富で多種多様な葉っぱを長い期間にわたって生産・出荷できるという町の特徴を生かすことができたことのようです。地域の特徴を生かすことの重要性は、我々にとって大きなヒントのように感じました。

 昼食後、交流センターに程近い農家まで徒歩で移動し、今度は生産農家の方から話を聞かせていただくことに。

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 建築物や周囲の風景が魅力的です。

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 生産農家の方の手にはタブレット型PCが。注文や出荷の情報がリアルタイムに入手できるだけでなく、You tubeで音楽を聴きながら仕事をしたり、Lineでやり取りをしたりと、積極的に活用しているとのこと。

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 椿や松、柊(ひいらぎ)、ふきのとう等々…生産品目は多種多様です。

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 今回の視察研修を通して感じたことは、「葉っぱビジネス」にかかわっている人々がとにかく元気で明るいこと。これも、成功の秘訣のような気がします。

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 貴重な研修の機会を与えてくださった上勝町の皆さん、本当にありがとうございました。


2016年2月16日(火曜日)

林業体験学習

「紙のまち」づくりに貢献する人材の育成事業の一環として、グリーンコースの2年生が久万高原町へと向かいます

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今日は寒い一日となりそうです
全体に注意を行いました

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バスに乗って一行は久万高原へと向かいました


2016年1月15日(金曜日)

林業体験学習に行ってきました!

「紙のまち」づくりに貢献する人材の育成事業の一環で、2年生グリーンコースは、林業体験学習に行ってきました。

まず、はじめに宇摩森林組合で林業についてや、森林組合の事業内容などを勉強しました。

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 そのあと、実際に材木を見学し、チェーンソーの実演、実習を行いました。チェーンソーの使用経験者は1名しかおらず、全員実習を行いました。初めてにしては、上手に扱う生徒もおり、とても頼もしい生徒もおりました。

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 昼食後に、現場に移動しましたが、13日はとても寒く、非常に辛い山道となりました。

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現場では、「立木調査」の演習と「伐倒、高性能林業機械」の見学をしました。 「立木調査」では、10m四方のプロットを山林の斜面に作り、その中に材積がどれだけあるのかを調べました。全てのことにおいて、初挑戦の事ばかりでしたが、生徒たちは意欲的に活動していました。

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その後の「伐倒、高性能林業機械」の見学では、樹齢が約100年の木の伐倒に圧倒され、まさに「凄い」の一言でした。「高性能林業機械」は当初は、見学だけの予定でしたが、業者の方の懇意により、操作もさせていただくことになりました。生徒らは、我さきにと、機械の周りに集まり、順番に操作していました。

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 今回の見学で、最初は林業に対するイメージが乏しかったのですが、一日林業を勉強する中で、多くのことを勉強できたのではないかと思います。今後、生徒の中から林業により興味、関心を持ってもらえればと思います。

 来月には、第2回の林業体験学習として、久万高原町に行って参ります。


2015年12月28日(月曜日)

紙漉き体験を行いました

12月25日金曜日ですが、本校の一年生希望者6名が紙のまち資料館にて紙漉き体験を行いました。

館内説明を真剣な眼差しでそれぞれの感性でハガキ作りをしました。貴重な体験ができて良かったです。

 また機会があれば、他の生徒も経験してもらいたいです。2015122514430000


2015年12月20日(日曜日)

◆地域に貢献する人材の育成事業 水引細工 新商品開発プロジェクト

 四国中央地域の主力産業である紙産業を支える人材の育成を量るため、愛媛大学や行政機関、地域企業等と連携して、活動領域を学校内から地域に広げる形で各種体験活動に取り組むことで、地域産業の発展を図る実践的な課題解決力や想像力を養い、将来、地域産業の継承、発展に寄与することのできる有為な人材を輩出するという目的で「紙のまちづくりに貢献する人材の育成事業」に取り組んでいます。

 四国中央市の伊予水引は、飯田水引(長野県)と並ぶ我が国の二大産地です。昔から結納品や金封など祝いの席を彩ってきた水引細工ですが、最近は生活スタイルの変化により、結納品の需要が減少してきています。そこで、伝統産業を次世代につなげていこうと、地元企業などと連携し、生徒たちを中心とした新商品を開発するプロジェクトをスタートしました。

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試作品の制作

 

 ビジネスコースの生徒たちのアイデアによる新商品の開発を進めています。

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パッケージデザインの制作

 

 今年度末には、完成予定です。お楽しみに・・・。


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