2020年1月の記事一覧

『食の楽しさ』&『MOTTAINAI』を学ぶ アグリ日記⑫

こんにちは、アグリコース農場長のKです(^_^)/

 

さて、本日はタイトルに基づいた授業を行いました。

なにやら壮大な題目ですが、実は、ただの「漬け物作り」実習なんです。

 

本校では、2年生の、冬野菜の教材としてダイコンを栽培しています。近年まれに見る暖冬の影響もあり、今年のダイコンは巨大になり、皆を驚かせています。しかしその分、スが入りやすい状態となり、商品価値がなくなってしまうことも予測しながら栽培管理をしなくてはいけません。それと、ダイコンを栽培すると、どうしても形の崩れた固体ができますが、味は全く変わりません。それを今回活用して漬け物を作ろうというわけです。

 

材料は

★規格外のダイコン

★粗塩・・・ダイコン本体の10%弱の重さ

★鷹の爪・・・少々(お好みで)

★塩昆布・・・少々(お好みで)

 

さて実習スタート!

ダイコンを洗い、ピーラーで皮をむき、一口大の大きさに切ったあと、レジ袋に入れ、塩10%を計って袋内に投入!そのまま袋を振り、混ぜます。

混ざったら漬け物桶にあけて、鷹の爪、塩昆布を入れて熟成させます。

 

授業内で、ピーラーで調理きるダイコンの『超時短浅漬け』を試食。皆驚き、こんなに簡単に出来るんやったら、家でもやってみよー!と、興味津々でした。

現在のダイコンはこんな具合、良い感じに水分が抜けてきています(^_^)/

 

規格外品は、商品価値はないが、調理すれば立派においしく食べれるもの。

形など関係なく、これは紛れもなく「ダイコン」という1つの命なのです。

 

土居高日記でも再三、『いのちをいただきます』『ごちそうさま』のお話をさせていただきますが、

生産した農作物は、残さず食べることで、成仏させる。

そうすることで、我々人間が植物の命のバトンを引き継ぎ、生きていられるのです。

かなり前の話になりますが、ケニア出身の女性環境保護活動家、ワンガリ・マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語だったそうです。

 Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動の3Rを推し進めながら、限りある地球資源に対し、リスペクトの念が込められている「MOTTAINAI」を、世界共通語として広めることを提唱しました。

 後に、マータイさんは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性として、世界で活躍することになり、日本でも有名になりました。

 

最後までいのちを使い切り、食卓に喜びや感動を運ぶことの出来る農業は、とても素晴らしい業ですね(o^∀^o)

 

あははは!なんだか壮大なお話になってしまいましたね(^_^)

皆で漬けたダイコン、完成が楽しみです( ^o^)ノ

 

受賞報告

1月16日(木)

全校朝礼の時に、校長先生から全校生徒に「令和元年度 文部科学大臣優秀教職員表彰」の受賞報告がありました。今回の賞は、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の中から48校が選ばれ表彰されたものです。実践分野は、「地域連携・協働の推進」です。活動内容は、「産官学連携のもとで、紙のまち魅力化プロジェクトを展開し、地域社会の中核として発展に貢献できる生徒を育成する教育活動を実践している。」です。

今回の受賞は、生徒の皆さん、保護者や地域の皆様方、紙のまち魅力化プロジェクト等でお世話になっている委員の皆様方等、多くの方の本校教育活動に対する御理解、御協力の賜物であります。

本当に、ありがとうございました。今後も、生徒のために、地域のために活動していきますので、よろしくお願いいたします。

 

学校保健委員会を実施しました。

1月16日(木)

土居高等学校、会議室で学校保健委員会を実施しました。

開会行事の後、養護教諭から学校保健目標や生徒の健康状態、保健室の利用状況について報告をしました。

生徒保健委員会から活動報告をしました。

養護教諭から歯の健康に関するアンケートの結果の報告をしました。

研究協議・質疑応答では、間食と虫歯の関係、歯磨きにかける時間や場所、校内での歯磨き場所の確保など積極的に話し合いました。保健委員さんたちも話し合いに参加しました。健康に対してとても意識が高かったです。これからも代表として生徒たちの先頭に立って健康に関しての意識を高めていってほしいです。

全校朝礼(家庭クラブ活動報告)

今日の全校朝礼は、家庭クラブの活動報告でした。

 

土居高校は、1年生から3年生まで、全員が家庭クラブの会員です。

家庭クラブ役員の皆さんは、土居高生を代表して、さまざまな会に参加しており、

他校の生徒の皆さんとも交流をしていました。

 

また、校内でも、料理講習会を行ったり、文化祭でクッキー販売をしたりと、

たくさんの活動をしています。

私たちも会員として、このような会やボランティア活動に積極的に参加したいと思いました。

 

ちなみに、次回の講習会は、「バレンタイン講習会」だそうです。

皆さんもぜひ、参加してください。

 

(文化委員 3年男子)

高校生ビジネスプラン・コンテストin四国中央市 3年連続入賞

  さる2019年(令和元年)12月27日(金)、川之江ふれあい交流センターで「第3回高校生ビジネスプラン・コンテストin四国中央市」発表会、授賞式が開催されました。1次審査を通過した高校生と中学生の計11組がプレゼン発表を行いました。

  本校情報科学部の加地若菜さんが「入賞」しました。3年連続の入賞になります。

 

受賞作品名:「かわいい水引を広めるためのアレンジ」

 

  

1月11日(金)キウイの剪定

2・3年生のアグリカルチャーコースの生徒がキウイの剪定をしました。2年生は午前、3年生は午後に実施しました。

現在、キウイは落葉しています。古い枝を切って新しい枝がよく育つように考えて剪定をしました。また、春になって新しい芽が伸び、さらに夏の葉の状態を想像し、日当たりがよくなることをイメージしながらパズルを解くように生徒たちは作業をしていました。

固定が必要な枝は新たに固定しました。

 枝を切ったところには薬品を塗りました。

来年度も、今年度同様、キウイがたくさん実ることでしょう。

今日から3学期

令和元年度の3学期が始まりました。

始業式の前に表彰式を行いました。

昨年12月末に行われたアンサンブルコンテスト愛媛県大会東予地区予選の表彰です。

                  打楽器三重奏                        金管打楽器七重奏                        木管八重奏

始業式では、鈴木校長先生から、生徒たちに向けて、「校長 式辞」をしていただきました。

(詳しくは、「What  is  土居高校 校長室より」をご覧ください。)

2学期終業式での式辞を振り返りながら、良き仲間、本当の仲間とは、①「できる」と背中を押してくれる、②間違っていることは間違っていると止めてくれる、③落ち込んでいると、さりげなく声をかけてくれる、である。「誰かに支えられ、誰かを支える」そのような温かい1年となってほしい。

 

始業式の後、1・2年生は早速、課題テスト(英・国・数)、3年生は授業、午後は身だしなみ指導でした。

1年間を良い形で締めくくるためにも、1年生は2年0学期、2年生は3年0学期と位置づけ、勉強に部活動に頑張っていきましょう。「流した汗は嘘つかない」(今週の言葉)です。

また、3年生は卒業まで、あと2か月ほどになりました。残り少ない高校生活を全力で取り組み、充実させてください。