SDGs(持続可能な開発目標)達成のための開発教育(国際理解教育)に取り組んでいます

13日、パーム油を題材に、私たちの生活と世界をつなげて考えました。パーム油と聞いても、ピンときませんが、洗顔やシャンプーなどの日用品、チョコレート、カレールー、パンなどの食品に入っている植物油の多くがパーム油で、私たち日本人は、年間に4~5kg摂取していると言われています。2年生では、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)達成のために、開発教育(国際理解教育)に取り組んでいます。

 ・パーム油のプランテーションを作る過程で熱帯雨林を伐採するため、森にすむオランウータンやスマトラ象をはじめとする多様な生物の住みかがなくっていること。

・アブラヤシのプランテーションの中には「緑の監獄」と言われる過酷な労働条件での労働があること。

・パーム油は、西アフリカで何千年前も前から使用されてきた油で、パーム油自体が悪いのではなく、その製造過程に問題があることが多いということを知りました。

最後に、「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」についての映像を見て、これからは、消費者や投資家として、「持続可能な(Sustainable)」がキーワードになってくることを学びました。今後も、世界で起こっていることを『ジブンゴト化』できるように学び続けていきたいと考えています。