【紙のまち魅力化プロジェクト】紙産業体験学習を実施しました

5日、紙産業体験学習を実施しました。

まず、鈴木製材所を訪ね、製材現場を見学させていただきました。

前回9月14日は、間伐材の集材実習をさせていただき、今回は、材木が板材になる工程を学習しました。丸太が移動製材機に乗り、レーザーで寸法を測られ、一定の厚みで製材される様子に生徒たちは圧倒されていました。

 次に丸住製紙を訪ね、紙の製造工程について見学させていただきました。

説明を受けた後、チップヤードに移動しました。匂いや手触り、堅さなど、チップ1つとっても様々な種類があることに生徒たちは驚いた様子でした。

最後に、実際に紙が製造されている現場を見学させていただきました。パルプが、あっという間に紙の姿になる光景に生徒たちは圧倒された様子でした。ある生徒は、「紙が様々な加工を施され、私たちの生活を豊かにしてくれていることを知り、私たちの住む四国中央市の紙産業が誇らしく思えました。」と感想をもらしていました。

今回は林業を主体に地元の製紙現場を見学させていただきましたが、環境に配慮した仕事をされていたことが印象に残りました。