第2回愛媛大学出前講座

11月19日(火)6、7限目の時間に、1年生全員が「紙の機能と将来を考える」のテーマで、愛媛大学紙産業イノベーションセンター 准教授 深堀 秀史 先生に講義をしていただきました。最初に前回の振り返りをしていただきました。

 

次に、活性炭の吸着実験をしました。青色の水が、活性炭によって透明な水になったことに驚きました。

 

紙の弱点である「水に弱い」「敗れる」「燃える」「不透明」は、撥水紙、破れない紙「ユポ」という合成紙、耐火性をもつ難燃紙、セルロースナノファイバーで作られた透明な紙などによって克服されていることを紹介したいただき、紙の世界は大きく変化していることが分かりました。また、これらの弱点は見方を変えれば長所になることも教えていただきました。

 

最後に、環境問題も考えながら紙の今後について考えることができました。紙についてのクイズも楽しみながら学ぶことができました。

 生徒代表謝辞

今回の講義で、地元産業である紙産業についてより深く学ぶことができ、地域理解に大変役立ちました。