2019土居高校日記

日本初!? 高校生発インバウンド盆栽ツアー リハーサル完了! いざ本番へ!

10月19日(土)に国内でも前例がないといわれる、高校生が企画主導し、地域や立場を超えて広域連携し、みんなの力を結集して実施する「インバウンド向け旅行商品の外国人モニターツアー」の最終打ち合わせ会が、10月12日、四国中央市土居町の暁雨館で開催されました。

旅行代理店担当者や赤石五葉松盆栽組合、講座担当者、施設責任者、英訳ガイド、土居高校(校長、教員、情報科学部生徒2名)計14名が参加しました。打ち合わせ会後、リハーサルが、暁雨館から盆栽城(石鎚園培養所)まで、本番と同様のコースで行われました。

  

 

ツアー当日を想定して、私たち進行係と講師、英訳ガイドさんは、配置の確認、原稿内容、日本語を読んだ後に英語の逐次通訳する練習を行いました。ほとんどの講師は、英語での逐次通訳の経験がなかったので、私たちが実際に逐次通訳を行うことで、みなさんイメージをつかむことができました。

朝10時からオリエンテーション、盆栽歴史、盆栽実技、レストラン、盆栽水石、盆栽鉢講座と続き、終了後、車で移動し、午後12時過ぎに石鎚園培養所に入りました。盆栽詫び寂び、茶道文化、盆栽たいそう講座まで、一通り終了することができました。

ツアー当日、私たち情報科学部は、ツアーの全行程を同行し、地元産不織布(ふしょくふ)で手作りした巫女の衣装を着て、ボランティアガイドします。最後の「盆栽たいそう講座」も担当することになっています。

 写真提供:鈴木一郎 氏[赤石五葉松盆栽組合]

 

以下が、プランの概要です。

1 旅行プラン  インバウンド向け旅行商品の外国人モニターツアー
         『BONSAIの聖地へタイムスリップしてみませんか?』

2 実施日     令和元年(2019 年)10 月 19 日(土) ※予備日 令和元年(2019 年)10 月 20 日(日)
 
3    参加者          国内在住の外国人(高校生以上) 11名 (定員8名)
  
4    実施方法    昼食をはさんだ日帰りツアー。  愛媛DMO、添乗員、英訳ガイド(3名)が同行します。

                            ツアー中の説明は、日本語と英語での逐次通訳方式で行います。

          ツアーの講座パンフレットは、日本語と英語で作成しています。

          地元特産品や銘菓のお土産があります。

5 その他   ◇暁雨館 [10:00~14:30、16:10~]      
         ・盆栽歴史、実技、水石、鉢など各講座などの実施会場
         ・駐車場あります(100台程度)。
          
        ◇盆栽城(石鎚園培養所)[15:00~16:00]     
         ・詫び寂び、茶道文化、盆栽たいそう講座の実施会場
         ・駐車場あります(30台程度)。

  

 

10月11日(金)学年集会

全校集会

生徒課長による全校集会の後、学年集会をしました。

1・3年生は体育館で、3年生は進路課長、図書研修課長、1年生は学年主任が講話をしました。

2年生は武道場に移動して、教務課長が講話をしました。

教務課長講話

「1日後、1週間後、2週間後、1月後、1年後に何があるか常にチェックする習慣を持つこと。そうすることで今何をすべきかを考えるようになる。」等を2年生に伝えていました。

2学期は、このあとも修学旅行、文化祭、期末考査等、まだまだ行事が続くので計画性が必要ですね。

 

祭り指導・学年集会

今日で2学期の中間テストが終わりました。勉強を頑張ったかいがあり、テストは結構できていると思います。

 

テスト終了後、お祭りに関する指導と、学年集会がありました。

土居では、待ちに待った太鼓祭りが、13日から始まります。

太鼓台の運営委員の方々など、地域の人々にも協力していただいているおかげで、私たちは安心・安全にお祭りに参加できています。

そのことを意識して、ルールを守って安全にお祭りを楽しみましょう!!

 

またすぐに期末テストもあるので、お祭り後も気を抜かずに勉強に励みたいと思います。

 

(文化委員 3年 男子)

 

10月4日(金)土居農場で稲刈りをしました

3年生アグリカルチャーコースの生徒たちが、午後の授業で、土居農場の稲刈り、やまじ風で傷んだミカンの木の手入れをしました。

まず、コンバインを入れるために、赤とんぼの舞う中、田んぼの四隅を手で刈りとりました。

その後、コンバインの操作法を教えてもらい、一列ずつ交代しながら稲刈りをしました。上手に操作していました。

ミカン畑では、やまじ風で根っこから倒れた木を倒れないように添え木、盛り土をしました。

ゴマダラカミキリに食害を受けている木もありました。どの木も早く元気になってほしいです。

頑張れ

農場には多くの虫や蛙が生息しています。

イナゴがいっぱい    イネにイナゴ

一方、田んぼでは順調に稲刈りが進んでいました。

田んぼや畑が健康な証拠ですね。当然、みかん、米、野菜たちは、おいしいに決まっています。

生徒たちも収穫の喜びを感じていました。暑い中の作業、お疲れ様でした。

稲刈り終了

 

全校朝礼!!!

 文化委員です!今日は人権委員会の活動報告がありました。

 その中で、隣保館についてのお話がありました。隣保館とは、部落差別をはじめとする様々な人権問題の解決のために、相談事業など適切なサポートを行う社会福祉施設です。その中で、日本に移住された外国人の方々のための日本語を学ぶ場としても使われているそうです。

その学ぶ理由としては、自分の住んでいる地域に馴染むためだったり、子どものいる家庭の方は子どもが差別されないようになどという理由がありました。

                    

この活動などはあまり知られていないので、今回の人権委員会の報告を機に私たちが広めることができたらいいと思いました。

(文化委員2年 女子、男子)

10月2日(水)命の授業

2年生全員が、助産師(2名)、看護師(1名)の方に9月25日(水)に続いて第2回目の「命の授業」をしていただきました。前回同様、命の大切さについて、講義を聞きました。

今回は、出産を通して無償の愛を学びました。

寸劇や動画を取り入れていただき、とても印象深い講義でした。

講師の先生方からは「正しい知識を持って自分を守る。親への感謝。自分が今あることの奇跡。自分を大切にすること。相手を大切にすること。」等、多くのことを学びました。

 講師の先生方には、2週に渡り土居高校生のために時間をかけて準備をしてくださり、また、写真等で多くの方々に協力していただき大変ありがとうございました。

 

10月1日(火)稲刈り交流会

本校では、食育及び食農教育及び異世代交流によるコミュニケーション能力の向上を図ることを目的として、いろいろな交流会を実施しています。5月23日(木)には、小林保育園の皆さんと一緒に田植え交流会を実施しました。

案山子に守られて立派に育ちました

今日は、そのときに植えたイネを小林保育園園児、小富士小学校児童の皆さんと一緒に収穫しました。

よろしくお願いします

挨拶の後、まず、担当教諭と生徒代表で手本を示しました。

園児、児童一人に、高校生が2名付いて稲刈りのサポートをしました。

移動中

園児、児童の皆さんは、とても上手に鎌を使って刈取りをしました。束ねて稲木に掛けるのは高校生の役目です。

鎌で切っています。

因みに、これは蟷螂です。校内にいました。秋ですね。

 

最後に、地元の四国中央テレビからインタビューを受けました。

有意義な交流ができました。お疲れ様でした。

 

森林林業体験学習(実技編)を実施!アグリ日記⑧

本日、森林林業体験学習を実施しました。本校の2年生アグリカルチャーコースの16名が参加し、立木伐採作業現場で高性能林業機械の操作体験をさせていただきました!

 

生徒たちは最初、はじめて見る大型機械に圧倒されていた様子でしたが、指導をしていただきながら操作をしていくうちに少しずつ慣れ、上手に操作できるようになりました。

生徒たちは、

「めっちゃ迫力があって難しそうだったけど、自分にも操作ができたので自信がついた」

「普段の授業で、できない体験ができたので、たのしかった!」

「丸太をつかむのが難しかったけど、コツを得てからはうまく移動することができた!」

など、感想を述べていました。

 

また、今日は天候が良かったので、ドローン操縦の実習もさせていただきました。山深い林地など、人が近づきにくい箇所も現場の確認ができ、これから普及される技術のひとつで貴重な経験となりました。

 

全員が森林の中で経験・学びを得ることができた一日でした(^_^)v

  

次回は製材工場、製紙会社を見学させていただく予定です。今回の立木生産現場から流通加工までの、一連の産業の繋がりを学習することで、環境保全に対する意識を向上させながら、地元産業への理解・関心を高め、地域を支える人材育成に繋げたいと思います。

 

なお、今回の体験学習は、四国中央市経済部農林水産課、宇摩森林組合、愛媛県東予地方局産業経済部四国中央森林林業振興班の御協力で実現できました。ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

命の授業

9月25日(水)、2年生全員が、助産師(2名)、看護師(1名)の方に「命の授業」をしていただきました。  (報告が1日遅れました)

命の大切さについて、講義を聞きました。

分かりやすいように寸劇も取り入れていただきました。

寸劇の様子

グループで話し合い、発表し、みんなで考えを共有しました。

話し合い   発表

今後も真剣に考え向き合っていきたいと考えています。

 

サツマイモ堀り交流会

本校では、食育及び食農教育及び異世代交流によるコミュニケーション能力の向上を図ることを目的として、いろいろな交流会を実施しています。

9月25日(水)は、以前(5月8日(水))、小林保育園の皆さんと一緒に植えたサツマイモの収穫をしました。 

(報告が1日遅れ、すみません)

農場の準備OK

保育園児と再開

保育園児一人に、高校生が2名付いてイモ掘りのサポートをしました。 

説明をしっかり聞いています高校生が準備

園児たちは自分たちが高校生と植えたサツマイモの苗が、大きな芋をいっぱいつけている様子に大喜びでした。

あった!出た!

こんなに収穫できました。皆さん、お疲れ様です。