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農場日誌★キウイの摘果作業★

こんにちは、農場長のKです!

愛媛県もすっかり梅雨入りしてしまい、日々の実習の組み立てが難しい季節となりました。

 

さて、今日の実習は『キウイの摘果作業』です!

キウイをたくさん収穫したいのはやまやまですが、あまり実らせ過ぎると1個あたりの行き渡る養分が不足して、果実が小さくなるだけでなく、果実の品質(甘みや酸味のバランス・うま味、)も低下します。

そこで、おいしいキウイを育てるため、多く実り過ぎた不要な果実を摘果作業で減らし、果実数を調整してやる、それが『摘果作業』なんですねー!

 

今回は2年の専攻生が摘果作業を担当!4時間に渡り、作業に取り組みました(*^_^*)

『葉っぱ5枚に1個程度を残すように調整するんぞー』『枝の長さに応じた個数をバランス良く調整して』この2つの条件を頭に置き、さっそく調整作業の開始!

各チームに分かれ、相談し、悩みながら一生懸命取り組んでいます!

傷が付いていたり、筋が入ったもの、平らな形のものや小さすぎるものを優先的に取り除きます!

熱心に取り組んだ結果、栽培棚のキウイはバランス良く調整されました!

ちなみに、本校で栽培されている品種は、『ヘイワード』『香緑』です(ー^0^-)

摘果後の畑の様子。摘果された果実がたくさん落ちています。もったいない気もしますが、良質でおいしい実を育てるには必要な作業です!

2年生の専攻生、首の痛さや肩こりにめげず、長時間よく頑張った!!!

キウイフルーツ収穫は秋。引き続き、皆で協力して大切に管理していきます( v ̄▽ ̄)

キウイ君、おいしく元気に育つんだよーヽ(*´∀`)ノ